トップ

シミは活性酸素にカギ

シミには大きく分けて3種類ある

シミが出来るメカニズムとは

ご自分のお母さんの顔にシミがあるのをみて、将来自分もシミができるのでは?と心配になることはないでしょうか?シミとは遺伝するものなのでしょうか?年齢とともに発生するものなのでしょうか?ここでは、シミができるメカニズムと美しいお肌を保つための方法をご紹介していきます。シミを治療したいと思っているならこちらをご一読ください。

まず、シミには大きく分けて3種類のタイプがあります。1つ目が肝斑というシミです。30代-40代くらいの女性に多くみられるタイプのシミで、頬骨から鼻の下あたりにかけてあらわれます。左右対象の形になるのが特徴です。また、閉経とともに薄くなることが多いので女性ホルモンの働きに関係があるではないかと言われています。

2つ目はソバカスと言われるシミで、薄い褐色のとても小さな点のようなシミです。子供から大人まで現れることがあり、紫外線によって濃くなったり数が増えたりします。遺伝によってできるタイプのシミです。

3つ目は老人性色素斑、またはスポット斑と言われるシミで丸い平たいシミで頬骨やこめかみなどの紫外線を浴びやすい場所にできるものです。

次にシミができるメカニズムですが、シミはメラニンという色素がお肌に沈着してできる斑点です。人の皮膚の一番上の部分を表皮といいますが、表皮は4つの層からなっています。このうち一番下にある基底層にあるメラノサイトからメラニンは作られています。

メラニンは色素細胞のうちのチロシンというアミノ酸から生成されるものです。チロシンがチロシナーゼという酸化酵素によって変化してメラニンになるのです。本来メラニンは皮膚細胞の中の核が、紫外線によって傷つくのを防いで守るために生成され、次第に角質層へと上がっていって排出されるのですが、過剰につくられた場合には色素が沈着してしまうことがあります。これがシミと呼ばれているわけです。

Copyright © シミには大きく分けて3種類ある. All rights reserved.